Minecraft Java Edition のワールド(Anvil 形式)から、チェストなど Items タグを持つブロックエンティティ・エンティティを探し出し、Minecraft 風の UI で中身を表示・検索・編集できるデスクトップソフトウェアです。
- Minecraft Java Edition 1.18 以降 の Anvil ワールド(
region/などの.mca) - チャンク NBT は
Levelラッパーなしの現行形式 - ブロックエンティティ / アイテム ID は
minecraft:付き形式
スキャン時にワールドフォルダ直下の level.dat を読み、DataVersion などを取得します。
| 用途 | 説明 |
|---|---|
| 編集可否の判定 | DataVersion が 2860(1.18)未満のワールドは編集・保存できません |
| 画面での個数表示 | チェスト UI などに表示する個数を、どのフィールドから読むか決めます |
| 空スロットの初期 SNBT | 新規編集時に SlotEditor へ表示するテンプレートを生成します |
Version.Name(例: 1.21.11)は画面上部のバージョン表示に使います。
バージョンによって、item NBT の個数フィールド名が異なります。
- 1.20.4 以前:
Count(byte)が一般的 - 1.20.5 以降:
count(int)が一般的
本ソフトウェアは SNBT を正本 として扱います。
| 操作 | 挙動 |
|---|---|
| スキャン | ワールド上の NBT を SNBT として保持 |
| 保存・ドラッグ&ドロップ・適用 | SNBT の内容をそのまま書き込む(Count / count の変換はしない) |
| 画面表示 | DataVersion に応じて個数フィールドの優先順位を決める |
| 空スロットの初期表示 | DataVersion に合わせた SNBT テンプレートを表示 |
保存時に DataVersion からフィールド名を書き換えることはありません。SNBT で指定した内容がそのままワールドに保存されます。
- 1.18 未満の旧 Anvil 形式(
Levelラッパー、TileEntities主体のチャンクなど) - エンダーチェスト・プレイヤーインベントリ
アイテム画像は起動時に 最新リリースの client.jar から取得します。ワールドのバージョンと見た目が一致しない場合があります。
- ワールド内の
.mcaを走査(region/、entities/など。poi/は対象外) Itemsタグを持つブロックエンティティ・エンティティの検出- Minecraft 風の 9 列チェスト UI
- NBT・座標(X/Y/Z)・ディメンション・コンテナ種別・最小アイテム数での検索
- スロット単位の SNBT 編集、ドラッグ&ドロップでの移動
- 安全な保存(
.bakバックアップ、一時ファイル経由の置換)
- ワールド選択 —
level.datがあるワールドフォルダを選ぶ - スキャン — コンテナ一覧を作成(
DataVersionを読み取り、画面上部に表示) - コンテナを選び、チェスト UI で中身を確認
- スロットをクリックし、SNBT を編集して「適用」(またはドラッグ&ドロップで移動)
- 保存 — 変更を
.mcaに書き込む
初回起動時は resource pack(client.jar の assets)を自動ダウンロードします。
- ワールドに
resources.zipがある場合、スキャン時に展開し、バニラより優先してテクスチャを表示します - ダウンロードに失敗した場合は、.minecraft フォルダの指定 から代替パスを選べます
必ずワールド全体のバックアップを取ってから ご利用ください。保存処理によりワールドデータが破損する可能性があります。
- TypeScript
- Electron + electron-vite
- React 19
- prismarine-nbt
- Vitest
npm install
npm run devnpm testnpm run build
npm run package